kinoe

枝の美しさを活かした家具

笠木(椅子の背もたれに横渡しされるパーツ)に木の枝を使用した、自然の形・質感が特徴的なチェアです。幹は家具やフローリング、葉はアロマオイル、そして枝は「kinoe」が素材とすることで、森のスギやヒノキは丸々一本、無駄なく使えるようになりました。国産材のみで作られており、木製家具としては軽量。腰掛けると、背中のカーブに添うようにすっと優しく包み込んでくれます。「kinoe」には、1つとして同じデザインのものはありません。ダイニングルームをさりげなく洗練させてくれるはずです。

Designer: Ibuki Kaiyama

デザイナー・造形作家。アトリエ灯代表。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。株式会社飛驒産業デザイン室を経て、2012年に藝大アートヴィレッジ招待作家として活動。2014年アトリエ灯設立。
木のプロダクトの新たな可能性を追求するべく、枝に焦点を当て、造形を研究している。